～テラヘルツ製品について～
テラヘルツ鉱石とは、人口鉱石で、簡単に言うと、ケイ素の固まりです。
元々、水晶に炭素を混ぜ、酸素を分離し、高純度にしたもの。
ソーラー電池や、コンピュータの半導体などに使用される、物質です。
ケイ素は 地球で2番目に多い元素で このケイ素が 私たちの身の回りに多く浮遊しているテラヘルツ波の吸収性と放射性が高いといわれています。
ケイ素の純度が高ければ高いほど テラヘルツ波の吸収性 放射性がより高いと考えられており 実験結果も出ているようです。
人体も微量のテラヘルツ波を放出しているそうで 赤ちゃんが最も多く 病気の内蔵器官や体が疲れたりすると放射率が下がり また加齢によっても放出量が減少していくといわれています。
減少したテラヘルツ波を補えば 先に述べたように 血流が良くなり 細胞が若々しく活性し 生命力が高まるといわれています。
活性酸素の抑制にも繋がるようです。
このテラヘルツ波を多量に吸収 放射しているものは 火山岩や温泉水や温泉水などで 自然界にも多く存在しています。
そして テラヘルツ鉱石は テラヘルツ波を吸収率、放射率が高いといわれています。
現在テラヘルツについては業界でも賛否両論に意見が分かれているところだと思います。
確かにこの物質は 現段階では「科学的根拠」なるものが確立しておらず 効果についても不確かなものとして扱われている部分があります。
それは 今まではざっくりとしか周知されていなかった周波数や赤外線における概念が近年になって より精巧な研究が進む中で新たに発見されていった分野のものだからではないかと考えられます。
私は学者ではないので その根拠を理論によって説明することはできませんが 全体の流れを見るに やはり人体にとって有益なものというある程度の結果が出ているからこそ そこを追求する研究者が世界中に多く実在し 現在までにも次々とその働きを応用した製品の開発が行われるようになったのではないかと推論します。
研究者や学者の間でも現段階の研究結果において 立場 考え方の違いで 賛否両論 お互い相容れない状態が 現状であろうと思います。
また 固有周波数として確定していないにしても 人体の最も健康状態である周波数というのは存在しているのではないのでしょうか。
また携帯電話や家電に使用されている半導体など微々たるもので それ以上の有害な電磁波で簡単に相殺以上の影響があると考えます。
なので 人体が健康状態を維持するに必要な質量というのも当然あるのでしょうし それも現在は研究段階なのではないのでしょうか。
ここで思うのは 確かに健康グッズに便乗した過剰な営利目的の販売についてはどうかとは思いますが できる限りその製品の現状を踏まえた内容をお伝えし ご購入につきましては 内容をお読みいただきご判断いただけたらと思います。
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※以降説明文章は文字数制限につきご購入者様個別にご案内いたします。
・サイズ：内径約15cm～16cm(粒のサイズにより、大きくなるものもあります。サイズアップは、一粒が高価なため、追加料金となります。)