まずはじめに!

当サイトをご覧の方の多くはシェアハウス情報を探されていると思います。物件を探すだけならば多くのポータルサイトが存在してしますので、それほど難しいと感じることはないでしょう。しかし、実際にシェアハウス物件に住んでみてから『分かること』『感じること』は非常に多く、誰もが良い環境で生活をすることができるわけではありません。自分自身で一人暮しすることとは違う面が多々あるでしょうから、事前にシェアハウスについての知識を蓄えておくと良いでしょう。当サイトでは、より多くの体験談・経験談をもとに見てくださる方々に有益な情報をお届けできるよう、多くのTIPSを掲載していきます。

シェアハウスは体験談が重要

シェアハウスといっても話に聞くような得をする魅力的なことばかりではありません。むしろ、不特定多数の男女と共有スペースを解して生活をともにするわけですから色々とトラブルを招いてしまうものです。特に、数人という規模ではなく数十人というケースも考えられるので、人間関係などには細心の注意が必要となるでしょう。男女によっても価値観は代わると思いますが、個々のシェアハウス物件によってはルールなどの違いもありそうです。こういったわかりきっていても起こる不安や懸念を自分自身で招くことはないとは思いますが、振りかかってこないように事前の注意事項などは頭に入れておいて損はないでしょう。

最も大切なことは目的

シェアハウスをするということは普通に一人暮らしをすることプラスオンする『何か』がなければ始めるきっかけとはならないでしょう。世間一般の認識では出費を抑え安く生活が出来るというようなイメージがあるようですが、それはシェアハウスにとっては最低限のメリットとなる環境でしょう。共同で生活することにより出費が浮く部分もありますが、東京などの大都市部では占有面積に対しての物価については一人暮しとほとんど違いはなく、自分の部屋スペースがある程度確保されてしまえば一人暮らしよりも高くつくことも良くあります。アクセスが不便な立地などであれば出費を抑えることは十分に可能ですが、都心の一等地の物件を選択したからといって、シェアハウスの安さのメリットを感じられることはあまりないのです。様々な条件・状況を合わせてはじめてシェアハウスの利点が生まれてくるといっても間違いではありません。漠然と気分で利用しようとせず、目的意識をしっかり持つことが大切です。

勘違いして失敗するな

最近のシェアハウスは決して安くはありません。中価格帯の一人暮し相応のシェアハウスは今や珍しくなりつつあります。現在の主流は、やや高めの(一人暮らしで9万前後相当)の賃貸を基準に、シェアハウスとして7万程度で提供している物件が大部分を占めています。この理由は、出来るだけシェアハウスを利用するメリットを活かしてやや高水準な高所得者層をターゲットとしている傾向が強いです。これらのもっとも重要な点は、如何に安心・安全な状態で利用できる環境を築けるかというものだと考えられます。つまり、ただでさえ安さが売りでイメージ付いたシェアハウス業界であっても、ワケありな人達が集まりやすい、問題の起こりうる温床となるような環境を作り上げることは望んでいないのでしょう。従来のシェアハウスでは『イメージと違った』『個人のスペース保ち難い』『セキュリティー面に不安』『隣人との人間関係』といった安さ先行での落とし穴が目立っていたことは言うまでもありません。事件のようなものに巻き込まれる危険性もグンと高まるわけですから、そんな需要が長く続くはずもなかったというわけです。テレビで夢見るようなテラス○ウスみたいな良く見える環境はそんなに簡単にそこらに存在しているわけではないんですよね。

物件設備はくまなくチェックしよう

シェアハウスの最大の天敵は窃盗です。得に同性の窃盗が圧倒的に多いです。世間一般の常識的な環境はそこにはありません。ですから、モノやお金を盗まれて当たり前と考えてしまってもいいでしょう。しかし、我が物顔で強奪とはさすがにいかず、物件ごとのスキをつくような方法が主流のようです。つまり、個室が割り振られていたとしても、絶対に安全というわけではなくいつ侵入者がいてもおかしくないのです。そういったリスクを回避する為にも、『ドアや窓の施錠は万全に行えるか』『共同スペースと個室スペース等の部屋間のセキュリティー状況はどのようなものか』など、シェアハウス特有の建物・物件の作りもチェックしておく必要があるでしょう。シェアハウスの本質は、簡単にいってしまえばビジネスホテルです。完全個室でプライベートな空間が確保されている状況であれば、何ら不安を抱くこともないでしょう。そういった理想の環境に近い物件も今は存在しているでしょうから、こだわりを持って探してみると良いかもしれません。そんなこんなで今は少し家賃がお高めなシェアハウス物件が増えているようです。